1789年7月14日

どうも。今日はフランス革命の始まった日です。
これからこんな感じで今日は何の日か書いていきたいと思います。

なにやら知床が世界自然遺産に登録される事が決まったらしいです。映像で見たら確かにきれいなとこでした。世界遺産級かは知りませんが。

今日は本屋行った後髪を切ってきました。
本屋では俊介掲載雑誌をいろいろと読みあさってきました。
中でも中学野球小僧7月号と最新のNumberは良かったです。
中学野球小僧はインタビュー量が多かったです。
俊介によると、アンダースローのポイントはやっぱ、
バランスの良い筋肉（＋強靭な背筋と強い足腰）と体の柔軟性。いかに体の近くに腕を通せるか。それと、早いうちにあせってアンダーに転向しないことですね。　
しかも、アマに宮田仁（日産自動車）というアンダースローがいることも知る事ができました（8月号ですけど）。
俊介の大学の先輩で、なかなかのアンダースローなフォームでした。
また、Numberには2つの俊介の記事が載ってて一石二鳥。
まだ読んでません。じっくり読みたいと思います。
で、他の記事からまずまったり読んだんですが、新品の雑誌を開けるって気持ちいですね。ああいうグラフィック雑誌は。このピリッてはがれる感覚がたまりません。光ってますし。

今まで髪を切ってもらってた行きつけの所は、駅前の開発の犠牲となり立ち退くことを余儀なくされなくなってしまいました。
やっぱ初めての所に行くのって勇気が要りますよね。
まあ試しに新しい所に行ったんですが、そこの人達はサービスはいいし、フレンドリーで、腕もなかなかで良かったです。
今度からもここにしよう。

今日のプロ野球。
うれしかったんで、喜びマークにしました。
ベイスターズサヨナラ勝ちで4連勝！勝率5割復帰で、3位浮上。
ナイス金城。
今日は先発の斎藤隆は割とよく頑張ったと思います。
守備の乱れがなきゃなー。勝ちがついたのに。
いやあ、熱かったです。
両チームあわせて13人の投手をつぎ込みました。
ラジオに思わず聞きいってしまいました。
で、俺がまた痛感した事。
やっぱ守備です。守備。
1回裏の横浜の攻撃の2、3点目。
広島バッテリーのワイルドピッチによる点です。
しかもこの回広島先発の大竹の四球×2があり、2人もホームに帰ってますし。
で、広島の5回の3、4点目は横浜村田の悪送球によるもの。
ワンバウンドぐらいも取れない佐伯にも非はややありますし、その前の古木の守備にも問題あり。
で、守備で良かったのが、9回表の横浜の守備。
まず石井が好プレーでゴロにして1アウト。
その後ヒットが出るものの、次の当たりを金城が素早く走りこんできてキャッチで2アウト。
次が四球でピンチを迎える。
そしてヒットが出て万事休したかと思われたが、レフトの南が素早く回りこんで、ワンバウンドで捕球した後、素晴らしいバックホームで2塁ランナーを完全にタッチアウト。すごい肩です。
もう、守備で3アウトとったようなものです。
金城は5回にも2ベース級の当たりを素早く回りこんで単打にとどめました。
俺の理想の野球の試合は投手だけで27アウトとるのではなく、野手たちでできるだけアウトをとり、投手を盛り立てる試合です。
まあHRも十分な要素を占めてましたが、継投・守備が重要だったこの3連戦でした（当たり前のことかな？）。
まあ、勝ったのでOKです。
明日からは巨人戦。
テレビ中継があるし、巨人キラー土肥が投げるので楽しみです。


追伸1：今日思ったこと。相川の応援歌の冒頭の部分がサブローの応援歌の冒頭に似ています。相川が気に入っちゃいました。

追伸2：今日も代打で鈴木尚典が登場。またまた内野安打。まあいいんですかね。久しぶりに尚典の応援歌が聞けて懐かしくて良かったです。まあラジオの解説も言ってましたが、かつての首位打者にしてはふがいなすぎます。まだまだ老け込む歳ではありません。頑張れ尚典！

追伸3：プローアンダーってうざい響きだけど、スローアンダーっていい響きだね。