最近のまとめ
2008年5月24日水曜
課題が終わってないから、まことに遺憾ながらマラ八"リス夕には行かなかった。4回連続で行ってない。忙しいから仕方ない。
こうがしゃを読んで、進振りの厳しさを改めて思い知る。
そう、進路を考えることも大切だが、とりあえず90点は欲しいのだ。
朱い月の名前はわかったが、ズンバの名前はわからなかった。
巻末に五月バレのことを書いてる人がいた。
五月病ブームの中、その話題を出すとはなかなか。
コリンズ辞任。びっくり。
木曜
夜。死闘だった。今月最大の戦い。
金曜
無事朝を迎えた。
「今日俺徹夜だよー」→うざい
「課題やってて徹夜だよー」→うざい
「昨日俺慌てて課題やってて大変だったよー」→正解
クラスの準備で本郷行った。
本郷の食堂は、照明の関係上暗い。学生自体も、駒場の方が能天気だろうし。
後期の得点開示した。ぱっとしなかった。
準備っていってもさほどすることないし。
主に芝生の上でだべるだけ。
今日
昨日はやめに床についたから結構眠れたが、まだ眠い。
午前中シフト。売れない。売れない。
結局今日一日で入荷数1000本に対し、売り上げ502本。
これはひどい。
前売り作ってないし。
俺は作ったほうがいいって主張したのに。(←結果論で言う俺乙)
マラ八"リス夕の手伝いした後、安田講堂で航空幕僚長の講演を聞く。
講師紹介の立場のジャーナリストの紹介文面が肌に合わなかったから、これはミスったかな、と思ったら、幕僚長自身は結構おちゃめな人で、面白かった。内容自体は当たり障りのないようにって感じだったけど、まあ立場上しょうがないでしょう。別に俺は過激な話を望んでいたわけでもないし。トップなりの貫禄はあったように思える。
その後、コント班長に公演ビデオデータを渡す。
その後、適当にまわる。
意外と充実した一日になった。
一日中、歯(orあご?)が痛い。じんじん痛む。
水曜の夜あたりから症状がでてたけど、今日が一番ひどい。
診てもらっても、虫歯じゃないとのこと。原因不明で様子見。
痛いのに。
弟と、講義という授業形態には無理があるよね、みたいな話をしてたら、ちょうどその日の前日の夕刊に、「講義をしない数学講義」という記事があった。早大の教育学部で教える数学科の近藤という教授の授業で、授業中は基本的には学生が問題を解き、質問に個別に答えるという授業スタイルらしい。
新しい。
アリアリ。
ただ、これでお金をとってる、と考えると、なんだかなあという気持ちも少しだけわいてしまう。
個人的には、充実したテキスト・教科書の存在が大事だと思う。(←金失緑?)
専門的な内容に行くに従って無理な相談かもしれないが。
あと、ノートとるのって無駄な気がする。
テキスト・教科書が充実してる理系科目は特に。
それ以外のはとってもいいかもしれないが。
他人のノートをあとでコピーさせてもらうってのは有効手。
ただ、他人の書いたノートの文字というのは大方見る気がおきない。
ノートコピーのデメリットは、金と他人の文字。
ノートとるので精一杯で、先生の音声をうまくきけてない、とか理解できてないとかでは、講義に出席する意味がない。
かといって、スライドをプリントアウトしてもらったりすると、眠っちゃうんだけどね。
そもそも講義に出るメリットって何だろう。
自分でやることと比べて、メリット・デメリットは何だろう。
講義を聞いてたほうがわかりやすいなって事・所があるのも事実。
高3の時のコマ数はひどかったな。
リーディングはとっとくべきだった、と後悔してる。
語学は、頻繁に触れてないと忘れる。
講義聞いてても、結構雑念が入ってきて、いろんな関係ないこと考えちゃうんだよね。
気づくと先に進んでる。
一度先に進まれるともう聞く気が起きなくなってしまう。
だからといって、図書館で勉強するとすぐに眠ってしまう。
てか大学の図書館でみんな眠りすぎ。あそこは半分仮眠ルーム。
講義に出るメリット。
また考え事が一つ増えてしまった。
俊介の登板日。
6と1/3回を3失点。
最近の俊介にしては良いのかな。
内容自体はまあまあだったと思う。
次は頑張って勝ち投手になってくれ。
では。
課題が終わってないから、まことに遺憾ながらマラ八"リス夕には行かなかった。4回連続で行ってない。忙しいから仕方ない。
こうがしゃを読んで、進振りの厳しさを改めて思い知る。
そう、進路を考えることも大切だが、とりあえず90点は欲しいのだ。
朱い月の名前はわかったが、ズンバの名前はわからなかった。
巻末に五月バレのことを書いてる人がいた。
五月病ブームの中、その話題を出すとはなかなか。
コリンズ辞任。びっくり。
木曜
夜。死闘だった。今月最大の戦い。
金曜
無事朝を迎えた。
「今日俺徹夜だよー」→うざい
「課題やってて徹夜だよー」→うざい
「昨日俺慌てて課題やってて大変だったよー」→正解
クラスの準備で本郷行った。
本郷の食堂は、照明の関係上暗い。学生自体も、駒場の方が能天気だろうし。
後期の得点開示した。ぱっとしなかった。
準備っていってもさほどすることないし。
主に芝生の上でだべるだけ。
今日
昨日はやめに床についたから結構眠れたが、まだ眠い。
午前中シフト。売れない。売れない。
結局今日一日で入荷数1000本に対し、売り上げ502本。
これはひどい。
前売り作ってないし。
俺は作ったほうがいいって主張したのに。(←結果論で言う俺乙)
マラ八"リス夕の手伝いした後、安田講堂で航空幕僚長の講演を聞く。
講師紹介の立場のジャーナリストの紹介文面が肌に合わなかったから、これはミスったかな、と思ったら、幕僚長自身は結構おちゃめな人で、面白かった。内容自体は当たり障りのないようにって感じだったけど、まあ立場上しょうがないでしょう。別に俺は過激な話を望んでいたわけでもないし。トップなりの貫禄はあったように思える。
その後、コント班長に公演ビデオデータを渡す。
その後、適当にまわる。
意外と充実した一日になった。
一日中、歯(orあご?)が痛い。じんじん痛む。
水曜の夜あたりから症状がでてたけど、今日が一番ひどい。
診てもらっても、虫歯じゃないとのこと。原因不明で様子見。
痛いのに。
弟と、講義という授業形態には無理があるよね、みたいな話をしてたら、ちょうどその日の前日の夕刊に、「講義をしない数学講義」という記事があった。早大の教育学部で教える数学科の近藤という教授の授業で、授業中は基本的には学生が問題を解き、質問に個別に答えるという授業スタイルらしい。
新しい。
アリアリ。
ただ、これでお金をとってる、と考えると、なんだかなあという気持ちも少しだけわいてしまう。
個人的には、充実したテキスト・教科書の存在が大事だと思う。(←金失緑?)
専門的な内容に行くに従って無理な相談かもしれないが。
あと、ノートとるのって無駄な気がする。
テキスト・教科書が充実してる理系科目は特に。
それ以外のはとってもいいかもしれないが。
他人のノートをあとでコピーさせてもらうってのは有効手。
ただ、他人の書いたノートの文字というのは大方見る気がおきない。
ノートコピーのデメリットは、金と他人の文字。
ノートとるので精一杯で、先生の音声をうまくきけてない、とか理解できてないとかでは、講義に出席する意味がない。
かといって、スライドをプリントアウトしてもらったりすると、眠っちゃうんだけどね。
そもそも講義に出るメリットって何だろう。
自分でやることと比べて、メリット・デメリットは何だろう。
講義を聞いてたほうがわかりやすいなって事・所があるのも事実。
高3の時のコマ数はひどかったな。
リーディングはとっとくべきだった、と後悔してる。
語学は、頻繁に触れてないと忘れる。
講義聞いてても、結構雑念が入ってきて、いろんな関係ないこと考えちゃうんだよね。
気づくと先に進んでる。
一度先に進まれるともう聞く気が起きなくなってしまう。
だからといって、図書館で勉強するとすぐに眠ってしまう。
てか大学の図書館でみんな眠りすぎ。あそこは半分仮眠ルーム。
講義に出るメリット。
また考え事が一つ増えてしまった。
俊介の登板日。
6と1/3回を3失点。
最近の俊介にしては良いのかな。
内容自体はまあまあだったと思う。
次は頑張って勝ち投手になってくれ。
では。
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